ENTJの恋愛の基本、表に見える姿と本当の気持ち
ENTJの恋愛は、表面だけを見るとかなり力強く見えます。
自分から声をかける、予定を提案する、関係の方向を決める。
停滞を嫌い、曖昧さを嫌い、関係をはっきりさせたがる。
だからENTJは「リードしてくれる人」「決められる人」と見られやすいタイプです。
けれど内側ではもう少し複雑なことが起きています。
決めているのは関係の進み方であって、感情ではありません。
むしろENTJは、自分の気持ちを扱うのがいちばん後ろに残っているタイプです。
自分がENTJで「相手を大事にしたいだけなのに、なぜかプレッシャーとして伝わる」と感じてきた人にも、相手がENTJで「いつも正論で言い負かされているように感じる」と感じてきた人にも、持ち帰ってほしいのは単なる対処法ではありません。「ENTJはこう考えて恋をするのか」という納得感のほうです。
ENTJは相手を支配したいわけではありません。関係が前に進まないのが耐えられないだけです。
冷たいわけでもなく、相手の気持ちに寄り添うよりも先に、解決策を提案してしまうだけなんですよ。
そこが腑に落ちると、過去のやり取りの見え方もかなり変わってきます。
「強い人」「怖い人」で終わらせていたENTJ像が、「こう考えて動くから、ここでぶつかるのか」という理解に変わるはずです。